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vol.17 お口をリラックスさせるとからだの色々な症状がとれるかも

お口をリラックスさせると色々な症状がとれるかも

「頭痛・肩こり・背中の痛み・腰痛・眼精疲労」といった身体の不調は、同じ姿勢で長時間過ごしたり、集中して画面を見続けることによるものと考えられてきました。


最近一つの原因に。「TCH」。

上の歯と下の歯を接触させるクセは「TCH」と呼ばれ、
顎関節に長時間、負荷がかかるため、続けると肩こりや顎関節症になる危険性もあります。


あなたが普段、TCHをしているのか?
簡単にできる検査で調べてみましょう。

TCHがあると、絶えず歯を圧迫しているため歯周病が悪化します。

歯周病で抜歯になると、歯の両脇にブリッジを入れて橋渡しをしますが、今度は橋桁になった両脇の部分がTCHによって痛みやすくなり、結果的にこれも抜くことになってしまいます。
こうして抜く歯が増えると、取り外し式の入れ歯が必要になりますが、TCHがあると入れ歯の下に痛みが出やすくなります。
歯を抜かずに済む場合でも、むし歯で詰め物をした歯はTCHがあると脇から欠けることが多く、すぐに詰め替えをしなければならなくなります。
さらに、歯以外でも口内炎が頻発したり、舌や頬を咬みやすいといったことも起きます。
したがってTCHをなおして、普段から口周りの力を抜くことは、生涯自分の歯でおいしく食事を楽しむためにとても重要なことなのです。

このように上の歯と下の歯を接触させるクセ(Tooth Contacting Habit)=TCHは肩こりや顎関節症の原因になるだけでなく、他にも様々な影響を及ぼすことが最近の研究でわかってきました。

どうしたら?普段気をつけることは

「上下の歯が触れたら離す」という条件反射が無意識にできていると、口周りがリラックスし、首や背中の緊張も和ぎます。すると、先に挙げたような辛い症状を緩和させます。

今 かんでる?だめだめ。リラックス。

また かんでる!だめだめ。リラックス。

と自分で意識してみた下さい。

いろいろな症状がとれると思いますよ。



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vol.16 あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます

今年1月から新たな予防処置がはじまります
スタッフもこのときをお待ちしておりました

みなさまの大切なお体を
より美しく より健康に よりお幸せに
ことしも力を入れてまいります


新年

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vol.15 歯周病菌が全身に影響与えるって聞きますけど、どこから入るの?

歯周病菌が全身に影響与えるって聞きますけど、どこから入るの?のご質問に

秋の味覚が楽しめる季節が近づいてきました。
食を堪能する口の中は健康な状態を保てているでしょうか。
とくに歯周病は歯を失う原因の第1位で、日本人の7割が患っているとされる「国民病」です。
最近は動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病を悪化させるといった全身への影響もわかり、
口の中にいる歯周病菌が体内に侵入し、血管を詰まらせることが分かってきました。
問題は生きた菌のままで悪さをしているのか、その死骸がゴミとして詰まっているのか、
研究が進んでおります。

歯に汚れが付くと、そこで歯周病菌などが増えます。
さらに菌は歯と歯肉の間のすき間の「歯周ポケット」へ入り込む。
空気の嫌いな菌には居心地がよい場所です。
歯肉が腫れると、腫れたその表面の皮膚は薄く、
菌にしてみると絶好の侵入口で、
そこから体内に入っていきます。
通常、菌が侵入しても体の防御反応で無菌化できますが、
ただ歯周病菌は次から次へと絶え間なく侵入してきます。
さらに血液に乗って全身を巡って、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病の進行に関わり、
狭心症のリスク2倍、がんの発症リスク2倍、妊娠中の早産5倍高くなると言われております。

そのために菌を減らす。

要するにまずしなければいけないこと、歯磨き。

そう歯磨き。

もう一度 歯磨き。

当たり前のことですが毎日の歯磨きが心臓のリスクを減らせると思えば、
もう少し時間もかけられます。
洗面の前にたって顔を見ている人がほとんどですが、歯を磨く時は歯を見て磨いてみて下さい。
歯と歯肉の間にあたっているかな。
でも完全にとりきるのは難しいですよね。
どうぞ歯医者さんをご利用ください。プロの歯のお掃除でスッキリ安心。
当院では、歯周病担当歯科衛生士が皆様の歯周病治療プログラムをお作りいたします。
ご一緒によくなりましょうね。
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vol.14 口臭 対人関係に影響することもあって悩む人が多い

対人関係に影響することもあって、悩む人が多い口臭。
ニオイの原因がはっきりすれば、ずいぶんと気が楽になるはず!
唾液の分泌を促せば口臭予防につながる

子供のころに周囲から「口がくさいよ」と言われて傷ついたことはありませんか?
実は多くの人がひそかに口臭に悩んでいます。
もし口臭を指摘されたことがなくても、知らず知らずのうちに口臭を発しているかもしれません。
口臭の原因となるニオイ物質は、口腔内にある揮発性硫黄化合物(VSC)と呼ばれるものです。
これは、口腔内に存在する嫌気性菌が食べかすを分解することで発生します。
VSCを発生させないためには、口の中をきれいに保つ必要があります。
嫌気性菌を減らす歯周病の治療もとても有効です。
口臭を予防するためにも、まずは毎食後に歯みがきをして口腔内を清潔に保ちましょう。
歯と歯ぐきの隙間に詰まった食べかすは、自分で取り除きにくいので、
歯科医院に通ってクリーニングしてもらうとよいでしょう。

そしてもうひとつ、
嫌気性菌が活動しにくい状態にすること、
つまり酸素をたっぷり含んだ新しい唾液を分泌し続けることも大切です。
起床時に口がネバネバし、息が臭くなるのは、寝ている間に唾液の分泌が減るからなのです。
唾液の分泌を促すためには、よく噛んで1日3食とることです。
朝に食欲がなくても、リンゴをひときれ食べるだけでずいぶん違います。
また、緊張やストレス、睡眠不足で交感神経が活発になると唾液の分泌が抑制されます。
ときどき深呼吸をすること、十分に睡眠をとることを心がけましょう。
そして口腔内が乾燥しないように、
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vol.13 舌の位置が大切。舌のスペースありますか?

舌はたいへん重くて強大な筋肉の塊なので、お口の中全体に大きく影響を与えます。
とくに、お口の中に舌の収まるスペースがなくなってしまうと、
行き場を失った舌はやむなくのどに下がって、
のどの動きを阻害します。
そして、飲み込むだけでなく、呼吸までも妨げてしまいます。
睡眠時無呼吸症候群もその一つです。

そこで、お口の中に舌のスペースをきちんと確保しておくことが重要になります。
かみ合わせに問題のある人は、舌がのどの方に下がってしまっている方が多く見られますね。
本来はあごのアーチの中に自然に収まるのですが、歯並びが不揃いで口の中に出っぱりがあったり、
かみ合わせに問題があると、舌は後ろに逃げようとしてしまいます。無意識のうちに。
すると、ゆったりと呼吸がしにくくなるのです。
呼吸が浅いと、内蔵の活性が落ちながら、
免疫の機能も低下し、病気になりやすくなったり、
精神的にもゆとりがなくなってしまうんです。

小さなお子さまの時期から、
発育に合わせてきれいな歯並び、かみ合わせをつくり、
大人に成長したときに健康な体で過ごしていただきたいですね。
大人の方でも、かみ合わせのバランスをとることで舌の位置が変化します。
さらに体のバランスまでも。

それだけお口の中はとても繊細なんです。
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